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​Sさん(2021年度受講
企業内診断士です。数年継続受講しています。

本コースの特徴は何といっても、「30年の現場経験と最新の経営・会計動向を踏まえた相原先生の
義」と「企業内診断士では診断する機会が少ない中堅企業への診断を通じた実務経験」です。
相原先生はじめとして講師の先生方は毎年、資料、講義内容、実務内容をバージョンアップさせ、
中小企業診断士として通用するスキルを身につけてもらうため、懸命に毎年のテーマとカリキュラム
を考えてくれています。
コースでは受講生と真剣に向き合い、受講生に考える機会が与えられます。そのプロセスを通じて、
成長を実感できるのが、このコース最大のメリットです。
​Wさん(2022年度受講)
 
企業内診断士です。
最新の会計知識と経営知識が習得できるので継続して参加しています。経営分析や企業価値評価などは、かなり実践的でいつも新しい気づきがあります。
コースの中のグループ演習で実際の企業へ提言をするのですが、これが実践的でいつも新たな発見があります。参加者の熱意や課題に対する真摯な取り組み姿勢も大きな特徴です。
​Tさん(2021年度・2022年度・2023年度受講)
 

普通のサラリーマンが「企業内診断士」になる。その機会を得ることができます。

本コースが提供すのは、ベテラン診断士の知見、診断実務という実践の場、そしてコースメンバーとの対話の機会です。

そのどれもが一人では、また、限られた時間では獲得できないものです。

本コースでは、それらを駆使し、思考を繰り返すことで、自信と哲学を身に着けて行きます。

資格は、取得しただけでは何の役にも立ちません。

日頃、会社の仕事に従事するサラリーマンにとって、資格の活かし方が重要です。

資格を活かして、人と出会う、知見に接する、客観的な意見・批判を受ける。

本コースは、会社では得難い「ストレッチの場」なのです。

​Nさん(2023年度受講)
 
企業内診断士です。
企業における財務と会計のノウハウを実企業の診断を通じて学べます。近年、企業経営ではサステナビリティも重要な要素になっているため、サステナビリティを広くに学べることが大きな利点になります。診断企業様のご参加者とグループワークにより、診断企業様のリアルな声を聞くことができ、提案内容は実現可能性がある内容になります。先輩診断士のご意見やご経験も自分の知見にプラスすることができ、診断士として成長が実感できます。

年度別受講者数

1999年から2023年度 累計受講者  522名
            年度平均   23.7名
                                    再受講比率        46.0%

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