
一般社団法人東京都中小企業診断士協会中央支部 認定マスターコース
サステナブルな成長を実現する企業経営と財務を深く学び、中小企業診断士として信頼される実践的なコンサルタント能力を養成します
2026年度は特に『会計・財務』の講義と演習を拡充し、診断士・ビジネスパーソンに不可欠な会計リテラシーを確実に身につけられるカリキュラムへと進化させました
旧 国際会計と財務戦略マスターコース
2026年7月開講予定
2025年度受講者の声
1. 数値で捉える力と三層構造の理解
工場見学を通じて、「現場の事実 → 数値 → 経営判断」という三層構造で企業を捉える重要性を理解しました。また、観察した内容を的確に言語化する力が診断士に不可欠であることを再認識しました。
2. 財務を軸にした経営理解と診断士の役割
財務分析を通じて、**経営者の認識と企業の実態とのギャップ(対立構造)**を把握する視点を獲得しました。診断士は、経営者と経営の橋渡し役として、双方の理解をつなぐ存在であることを実践的に学びました。
3. 仮説検証プロセスとKPI設計の深化
診断業務における仮説構築と検証の重要性を体験的に理解しました。特に、KPIは「目標から逆算し、プロセス全体の流れを捉えるもの」であることを学び、今後はより精緻なロジックツリーの構築が必要であるとの気づきが得られました。
4. データドリブン思考とヒアリング能力の向上
経営診断はデータドリブンであるべきという認識を強化し、数値に基づく分析の重要性を実感しました。一方で、企業から得られる情報の質は、診断士自身のヒアリング能力に大きく依存することも理解しました。
5. 多様な意見をまとめるファシリテーション力
チームで多様な意見を出し合い、それらを構造化し、結論へ導くプロセスを経験しました。
診断士に求められるファシリテーション力の重要性を体感的に学ぶ機会となりました。
受講者の声(2024年度まで)
Sさん
企業内診断士です。数年継続受講しています。
本コースの特徴は何といっても、「30年の現場経験と最新の経営・会計動向を踏まえた相原先生の
講義」と「企業内診断士では診断する機会が少ない中堅企業への診断を通じた実務経験」です。
相原先生はじめとして講師の先生方は毎年、資料、講義内容、実務内容をバージョンアップさせ、
中小企業診断士として通用するスキルを身につけてもらうため、懸命に毎年のテーマとカリキュラム
を考えてくれています。
コースでは受講生と真剣に向き合い、受講生に考える機会が与えられます。そのプロセスを通じて、
成長を実感できるのが、このコース最大のメリットです。
Wさん
企業内診断士です。
最新の会計知識と経営知識が習得できるので継続して参加しています。経営分析や企業価値評価などは、かなり実践的でいつも新しい気づきがあります。
コースの中のグループ演習で実際の企業へ提言をするのですが、これが実践的でいつも新たな発見があります。参加者の熱意や課題に対する真摯な取り組み姿勢も大きな特徴です。
Tさん
普通のサラリーマンが「企業内診断士」になる。その機会を得ることができます。
本コースが提供すのは、ベテラン診断士の知見、診断実務という実践の場、そしてコースメンバーとの対話の機会です。
そのどれもが一人では、また、限られた時間では獲得できないものです。
本コースでは、それらを駆使し、思考を繰り返すことで、自信と哲学を身に着けて行きます。
資格は、取得しただけでは何の役にも立ちません。
日頃、会社の仕事に従事するサラリーマンにとって、資格の活かし方が重要です。
資格を活かして、人と出会う、知見に接する、客観的な意見・批判を受ける。
本コースは、会社では得難い「ストレッチの場」なのです。