top of page


一般社団法人東京都中小企業診断士協会中央支部 認定マスターコース
サステナブルな成長を実現する企業経営と財務を深く学び、中小企業診断士として信頼される実践的なコンサルタント能力を養成します
2026年度は特に『会計・財務』の講義と演習を拡充し、診断士・ビジネスパーソンに不可欠な会計リテラシーを確実に身につけられるカリキュラムへと進化させました
旧 国際会計と財務戦略マスターコース
2026年7月開講予定
2026年度開講挨拶
「サステナブル経営財務マスターコース」へようこそ
会長 相原 戦太郎
今年度の診断実務に向けて、皆さんに一つの問いを共有します。
「分析だけの診断士で終わるか。未来を創る診断士になるか。」
企業環境は複雑化し、GX・人的資本・データドリブン・サーキュラーエコノミーなど、多様な要素の統合が不可欠です。その象徴が「まさかあのホンダが!」という出来事です。EV一本足の戦略崩壊、北米で新型車ゼロ、研究開発効率の低迷―統合を欠いた経営は大企業でも崩れることを示しました。
だからこそ、今年の診断実務は「未来企業モデル」で挑みます。本コースは分析演習ではなく、経営者と未来を共に描く実践の場です。
未来企業モデルのの三本柱は以下です。
・環境資本(循環資本)
・データ資本(データドリブン × TOC)
・顧客資本
これらを統合するのが「ハイブリッドイノベーション」です。今年はこのモデルを基盤に、企業の未来像を“逆算”しながら診断を進めます。
診断士に求められるのは「問いの力」です。経営者の思いを引き出し、未来像を共に描き、価値創造のストーリーを構築する力です。
今年の診断実務は、対話力と構想力を磨く絶好の機会です。分析で終わるのか、未来を創るのか、その分岐点となる一年になるでしょう。
皆さんと未来を創る時間を楽しみにしています。
2026年4月
bottom of page